代表税理士の石田 剛史です。
地元上越市、隣接する十日町市・妙高市そして、ご当地の出身で東京等で経営される皆様とのご縁を得ながら、50年の歳月を刻むことができました。
平成24年7月の法人化に伴い、税理士法人石田会計事務所へと変更し、新たな気持ちで仕事に取り組んでおります。
当事務所の業務内容としては、法人税、所得税、消費税など会計を軸とした事業経営に直接関わる業務はもちろんのこと、今後更なる増税が予測される相続税や贈与税、それを取り巻く教育資金贈与や生前贈与対策、また、ゴーイングコンサーン(事業の恒久的経営)の必須条件である事業承継やリスク対策等に取り組んでおります。
多くの経営者との関わりと、自分自身の事務所経営を通して、事業経営における継続の難しさ、辛さを体験しながらも、それでもその先に必ずやある、成長した姿を信じ、想いを共有しながら、ともに未来を創っていければと思っております。